読売新聞夕刊連載小説「空にみずうみ」
2014年 06月 24日
今日6月23日から始まった読売新聞夕刊
佐伯一麦(かずみ)さんの連載小説
「空にみずうみ」の挿絵を担当しています。
” 『ア・ルース・ボーイ』『鉄塔家族』など滋味あふれる私小説で知られる
仙台在住の作家が、大震災から3年たった杜もりの都を舞台に、
日常のありがたみに心を添わせる人々の姿を、四季折々の自然とともに描く。”
〜「YOMIURI ONLINE」 「空にみずうみ」連載紹介欄より
「空にみずうみ」というタイトルに決まりました、と
聞いたとき
すごく気持ちのいい風が吹いたような。
広がるように心が踊ったのを覚えています。
これから約半年間小説の展開や
なにを描いていくのか、じぶんの変化や
とてもワクワクしています。
----------
ただいま、ホームページのリニューアルに向け
新しいサイトをつくっています!
このブログもそちらに移行していく予定です。
今月中にはオープンの予定☆
どうぞよろしくお願いします!
佐伯一麦(かずみ)さんの連載小説
「空にみずうみ」の挿絵を担当しています。
” 『ア・ルース・ボーイ』『鉄塔家族』など滋味あふれる私小説で知られる
仙台在住の作家が、大震災から3年たった杜もりの都を舞台に、
日常のありがたみに心を添わせる人々の姿を、四季折々の自然とともに描く。”
〜「YOMIURI ONLINE」 「空にみずうみ」連載紹介欄より
「空にみずうみ」というタイトルに決まりました、と
聞いたとき
すごく気持ちのいい風が吹いたような。
広がるように心が踊ったのを覚えています。
これから約半年間小説の展開や
なにを描いていくのか、じぶんの変化や
とてもワクワクしています。
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by tatsulog
| 2014-06-24 00:08
| お仕事